ひろがるスカイ!プリキュア 第41回
「昔からわたし、いくらでも食べられるんだよね!」
若さのおかげで何とかなってるケースもあるから注意だ
「地球がぐるぐる100回回っちゃうよ!」
100日経過ですね
紋田「だが客を大事にしなければ売上が減りバイト代にも響くからな」 そのつもりがなくても客を大事にする事に利益がある、良い仕組みだ
「あいつも帰るに帰れないんだな」
「俺もじゃないかー!!」
落ち葉が目の前に落ちて、歩いてきた人に踏みつぶされる演出 踏みつぶしていくのがガラ悪い人とかじゃなくて笑顔の親子なのがこういう演出としては意外
悪意とかではなく、ただただ気付かれもせず……
「このままじゃ俺も落ち葉のように」
「落ち葉は全然みじめじゃないですよ」
「それは木に切り捨てられたってことじゃ」
木の栄養になる
枯れた色も綺麗
「なぜまだのうのうと生きている」
「あがき続けるお前の姿はいつも醜く目障りだった」
諦めが悪い、美徳
力のないものに価値は無い論
「枯れた落ち葉は地に落ちて、踏みにじられるだけだ。なのに……」
「落ち葉、私は好きですよ」リフレイン
まだ落ち切らずに持ちこたえている
なかなかしぶとい
丁寧
それまでの人生観ってそう簡単に変わるものではないよね
秋の終わりを感じさせる落ち葉に色んなものを象徴させた回だった 落ちぶれたもの
切り捨てられたもの
力のないもの
木を育む糧となるもの
綺麗なもの